本場の韓国料理とは
韓国料理といってすぐに思い浮かぶのは、やはり焼肉でしょうか。少なくとも、私は韓国に旅行にいくまで、韓国料理といったら焼肉、それ以外は思い浮かびませんでした。そもそも、韓国旅行も友人に誘われるがまま、何も下調べもせずにいき、とりあえずは本場の焼肉が食べられればいいかな、程度に思っていたくらいです。しかも、焼肉といっても、すでに日本でも定着していましたので、そんなに期待する程のものではないな、と思っていました。
韓国で入ったのは地元でも、そこそこ値段のするお店でした。そこで骨付きカルビなどお馴染みのものをを少々注文したのですが、お肉よりも驚いたのは、注文もしていないのに、サンチュだの、エゴマだの松のなんとか、だのキムチなど。日本の焼肉屋さんでは見た事もないものがたくさん運ばれてきたことです。これはいったいなんなのだろう、手をつけたらその分のお金を取られるのではないか、と少々びくびくしていたのですが、よく周りを見渡してみると、どのテーブルもそのようなものが運ばれていて、ようやくこれがサービスだとわかった次第です。
たまたま、私達が入ったお店が比較的高級なお店だったので、特別なサービスがあるのかもしれない、いうことになったのですが、帰国して改めて調べてみると、これが韓国えは普通だということでびっくりしました。それと同時に、韓国料理は焼肉だけでなく、ファストフード的なものから宮廷料理にいたるまで、様々な食べ物があるということをしりました。知ればしるほど、どうしてせっかく行ったのに食べてこなかったのか、と悔やまれるものばかりでした。今では韓国ブームの流れで、日本でも韓国料理があちこちで食べられるようになり、あの時食べられなかった料理も味わうことができていますが、ふと、もしかして、これを韓国料理だと思って食べているけれど、本場に行ったらまた驚くようなことがあったりするのかしら、やっぱりあの時下調べし行けばよかったな、と思うこともしばしばです。
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