今、日本では空前の韓国ブームですが、韓国料理はブームでもなさそうですね。というのも、この韓国料理はブームになるまでもなく既に一定の地位を日本で築いているように思います。何か食事に、ということになれば毎回ではなくても数ヶ月に一度くらいは韓国料理が候補に挙がるのではないでしょうか。それぐらい、身近な存在の韓国料理ですから、たくさん美味しいお店があります。その中でも、私のお気に入りのお店のお気に入りの料理を紹介したいと思います。私がよく通う韓国料理店は、自宅から車で20分ほどのところにあるのですが結構な人気店のようです。混みそうなときは予約しておいたほうがいい、というレベルなのですが、ここのお店のチヂミが私のお気に入りです。海鮮、ニラ、ミックスなど数種類のチヂミがあるのですが、他店との違いは生地が2cmくらの分厚さというところです。その中に具材が包まれているのですが、パリッとした食感としっとりとした歯ごたえを楽しめて最高のチヂミです。冬期限定となってしまうのですが、牡蠣のチヂミもあります。これは大粒の牡蠣をたくさん使ったチヂミなのですが、火の通し加減が絶妙で、プリップリの食感を楽しむことができます。これを食べるためだけに通ってもいいくらい美味しい一枚です。このほかにも、王道から趣向を凝らしたメニューまでたくさんの韓国料理を楽しむことができます。そろそろ、寒くなってきたので近いうちにこの韓国料理屋さんにも足を運んでみたいと思います。
韓国料理が、これほどメジャーになる20年前に、一度だけ韓国料理店に行ったことがある。繁華街だった。友人に連れられて。友人は、そのころから、韓国の魅力に魅了されていた。韓国語講座を熱心に学び、簡単な単語は、日本語とミックスさせて日常会話に取り入れていた。韓国旅行も定期的に。韓国ドラマの試聴も欠かさない。
韓国料理とし聞いて第一に思い浮かぶものはキムチである。一度韓国料理屋にいったことがあるが、その時に前菜として出たキムチの数々は今でも忘れられない。数を数えたら、ざっと十皿以上にもなると思うが、スーパーなどで見る、おなじみの白菜のキムチから、モヤシやほうれん草の野菜を唐辛子でつけたもの、また変わったところで、イカやタコの魚介類のキムチなどがあったのを覚えている。韓国の人はこんなにたくさんの野菜を食べるのかと感心した記憶がある。唐辛子やにんにく、香辛料がたっぷり入った韓国料理を苦手だと言う人もいるが私は好きである。
私が韓国料理の中で食べたいと思う料理は、石焼きビビンバです。焼肉店に行った際には、焼肉を食べた後に石焼きビビンバを注文します。石焼きビビンバの魅力としては、熱く焼かれジュウジュウと音を出してる石鍋の中で御飯と味付けされたナムルや肉を混ぜ合わせる事で色々な味が楽しめる事だと思います。それに石焼きビビンバは、好みでコチュジャンを加えて辛さを調整したり、石鍋で御飯が焼けてできる焦げた部分も美味しいのが好きです。そもそも石焼きビビンバの本場の韓国の家庭では、家族の人数分の石鍋があり日頃から石焼きビビンバなどの韓国料理に使用してるみたいです。
韓国料理といってすぐに思い浮かぶのは、やはり焼肉でしょうか。少なくとも、私は韓国に旅行にいくまで、韓国料理といったら焼肉、それ以外は思い浮かびませんでした。そもそも、韓国旅行も友人に誘われるがまま、何も下調べもせずにいき、とりあえずは本場の焼肉が食べられればいいかな、程度に思っていたくらいです。しかも、焼肉といっても、すでに日本でも定着していましたので、そんなに期待する程のものではないな、と思っていました。
韓国料理のイメージで「唐辛子」はとっても印象強いと伊もいますが、実は韓国料理に唐辛子を使い始めたのは18世紀前半だそうなんです。みなさんおなじみのキムチなんかもコショウ、サンショウ、ニンニクを使って味付けていて、全ての料理に唐辛子を使うようになったのは19世紀に入ってからなんだそうですよ。この「キムチ」、言葉の起源はというと、「野菜の塩漬け」を意味する「沈菜(チムチェ)」が長い年月が経つ内に、チムチェからヂムチェ、ヂムチェからキムチになったと言われています。このキムチの主原料の一つの唐辛子には、胃液の分泌促進や消化を助けるカプサイシンが多く、またビタミンA、Cの含有量も多いので老化防止にもいいんです。
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